宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
また、目標十億円の早期達成に向け、返礼品として人気の高いシャインマスカット、みかん等の果物類、焼酎、スパークリングワインをはじめとする酒類に加え、エビ加工品やからあげなど、魅力的な返礼品の充実や新たな返礼品の開発を図ります。 さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。
また、目標十億円の早期達成に向け、返礼品として人気の高いシャインマスカット、みかん等の果物類、焼酎、スパークリングワインをはじめとする酒類に加え、エビ加工品やからあげなど、魅力的な返礼品の充実や新たな返礼品の開発を図ります。 さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
今後においても、返礼品の開発やふるさと納税サイトの増加、地元企業のサポートや各サイトとの商品調整を行う中間事業者の選定などを積極的に進め、多くのふるさと納税活用者が利用できるよう進めてまいります。
また、宇佐の食材を活かした加工品を、毎年新たに宇佐ブランドとして認証し、催事やイベントを通じて積極的にPRするほか、本市の特産品を一つの箱に詰め込んだ「The USA Box」を作製し、イベント等でのPR販売やふるさと納税の返礼品として活用しているところです。 今後も、宇佐の魅力を活かした逸品を観光スポットとともに全国に発信してまいります。
なお、返礼品をどのようなものにするかはまだ検討の余地がありますし、そこについては少し研究をしたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。
今後も商談会等で積極的にPRし、辛島虚空乃蔵を中心とした発酵醸造文化の啓発、観光人口の拡大、ふるさと納税の返礼品としての魅力を高めてまいりたいと考えています。
今後も、それぞれの地域で宇佐米の魅力を再認識するとともに、ふるさと納税の返礼品や催事等で外部に対して積極的にPRするなど、宇佐米の魅力向上に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。
また、ブランド認証品の学校給食への積極的活用や、となみブランドを富山県の地域産業資源として登録し、中小企業が行う新商品や新サービス開発、販路拡大等の促進、ふるさと納税返礼品への積極的な活用などのPR活動にも力を入れています。
それに伴い、寄附者が選べる返礼品の数が大幅に増えたことから、これまで上位であった本市の返礼品が、インターネット上でのふるさと納税受付サイト、いわゆるポータルサイトでの露出が少なくなり、新規寄附者の獲得につながりにくくなったことが考えられます。
なので、ぜひ、それにつながるように宇佐市のかるたを作って各校に配布するとともにですね、もうこれ、ふるさと納税の返礼品として、宇佐市の名所・旧跡や伝統文化等が載っているものとして、ふるさと納税品の一つに、返礼品に加えて、プラスで送ってもいいかなと思います。 またですね、お土産物としても、これ使えるんじゃないのかなというふうに思っているところです。
その活用につきましては、ふるさと納税につきましては、制度上、寄附額の50%までが返礼品や業務の委託など、必要経費と認められているため、実質的な活用可能金額は9,000万円から1億円程度と考えており、それぞれの寄附の目的に適応した事業などに充当させていただいております。
しかしながら、ふるさと納税をしてくださった方々と大分市の関係は、納税という御厚意に対する市の返礼品の発送というところで完結してしまい、せっかくの本市と市外居住者との関係が恒常的なものになっていません。それではいささか寂しくもあり、もったいないのではないでしょうか。たとえ返礼品に引かれて納税してくださったとしても、せっかく大分市に興味を持っていただいたのです。
ふるさと納税のことをここで論じることはないですけれども、その8億近くのうちの私がうれしいのは、2億は返礼品として杵築市内のブランド品、商店の皆さん方がそれを利用してくれる。全国に送ってくれる。もう夜も一生懸命、工芸品をつくっておる人もおるわけです。
加熱する返礼品競争の中で、委託業者が持つ多様な事業者へのネットワーク等を活用し、より多くの市内中小業者の方に積極的に参画いただくことで、ふるさと納税制度の本来の主旨である地域産業の活性化や地域の魅力発信を図るとともに、寄附額の増額を目指してまいります。 次に、観光振興についてであります。
この間、豪華な返礼品で寄附を集める自治体が多くなり、令和元年6月より、総務大臣の指定を受けている自治体以外は、このふるさと納税の対象外となりました。返礼品にも変化が出てきております。物ではなく、サービスを提供する自治体も増えております。 最初に、津久見市のふるさと納税のこれまでの件数、金額をお聞きしたいと思います。
今、津久見市にふるさと納税をしていただいた方に返礼品があるわけなんですけれども、津久見市の人気商品もかぼすハイボールやカボスジュースの人気が高いようで、もう少し津久見らしい特産品をお返しできるような体制もよろしくお願いしたいと思います。 いかにお金を使ってもらうかということで、その作戦として、広報・宣伝ですね。
骨切り加工されたハモは真空包装と急速凍結を行い、県内スーパーや県外飲食店等に出荷されるほか、学校給食やふるさと納税返礼品としても出荷されております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小春議員。 ◆15番(小春稔君) やっぱり関西方面の出荷が多いと。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、ふるさと納税の「返礼品合戦」からの撤退についての質問を許します。 春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) ふるさと納税の「返礼品合戦」からの撤退について。 今やネットショッピング化しているとまで酷評されている返礼品合戦から勇気を持って撤退してはいかがか。 ふるさと納税制度は、寄附を受けた自治体は得をするが、その人が居住している自治体は損をする。
その寄附額に、「ふるさとなかつ応援基金」の利子と運用収入や市税流出額、交付税による補填額――これは市税流出額の75パーセント相当でございますが――これを考慮した実質的な収入から返礼品調達費や諸経費を差し引いた収支額、これは約7,260万円となります。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
また、夢堆肥を活用した「ほんまもん農産物」や有機JAS認証を受けた有機野菜が、今年度もふるさと納税の返礼品の中でご好評をいただいていることから、引き続き農産物や臼杵ブランドの特産品のPRを強化し、「うすきの地もの」の価値を高め、地域経済の活性化と産業振興の強化を図ってまいります。